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「報酬は苦労の対価」ってホント?お金の受け取り方を変えてみよう

マインド

「働かざる者、食うべからず」でもないカモ?

 

今回は、「お金の稼ぎ方」と「受け取り方」について紹介したいと思います。

お金の稼ぎ方は、受け取り方がベースになっているので、まずは、「お金の受け取り方」から話していきたいと思います。

お金は、「成果」以外にも支払われる

ボクたちは、「お金を稼ぐ」というと、ほとんどの方が「成果物」を意識します。

例えば、

・◯◯という製品を作れば、1ついくらで売れて、いくらの利益が出る。
・△△というサービスを提供すれば、1世帯ごとにどれくらい導入が見込めて、イニシャルコストとランニングコストでこれくらいの利益が見込める。

これらは、ビジネスプランとしては、何の問題もないです。

しかし、この考え方だと、他社で同カテゴリーの製品が出たときに、四苦八苦します。
「もっと良い性能を!」「利益を削って価格競争だ!」などなど…熾烈な競争に巻き込まれます。

これは「成果物」にフォーカスしているからです。

言い換えると、提供している自社の商品」を前提に勝負していると言うことが出来ます。

「副業」が注目されていても、結局は…

もう一つ、今度は、ボクたちの視点から考えてみます。

現在、一部の企業で「副業解禁」や、クラウドソーシングなどが盛り上がっています。
ボク自身も、クラウドソーシングでライターを始めたので、人生の大きなターニングポイントでした。

ですが、ここでも「成果物」にフォーカスしてしまうと、途端に苦しくなります。

副業と言っても…結局は自分の時間を使う→時間の切り売り

これが、副業で陥りがちな失敗例です。
土日など休みの日に働くWワークは、正にこれですね。
ボク自身も、ライターとして副業を始めたものの、記事を執筆するには、少なからず時間がかかります。

結局、お金と時間の追いかけっこ」からは抜けられません

お金と時間から自由になるためには?

Giftedは、ロゴにも入れているように、「お金と時間から自由に」というのがテーマにしています。

自由になるには

①時間単価を上げる
②時間とは別な軸で動いている収入方法を確保する

①の時間単価を上げる、については、ビジネス本にもよく載っている内容です。

スキルアップや資格、専門性などで時間単価を上げていきます。

 

では、②の「時間とは別な軸」とは何でしょうか?

 

例えば、私がコラムを書いている「FX」は時間という概念に支配されていません。

銀行口座と比較をすると、
FXは、自由な入出金が出来ない代わりに、
投入する資金の多さで利益の幅が変わります。

「お金の流動性」を担保にする代わりに、投入資金に比例した利益を上げることが出来るのです。

ボクの例で言うと、FXの取引時間は1日5分×数セットなので、1日1時間未満です。

そして、FXで100円稼げる人は、理屈だけで言えば、1万円でも10万円でも稼ぐことが可能です。
なぜならば、投入する資金を100倍・1,000倍にすればいいだけからです。

その分の資金を用意するのが当然大変ですし、大きなお金を動かす時は、それだけ慎重になります。
そして、FXは前提として、相場を読む力が必要となります。

ですが、どうでしょうか?
この「成果」を、時給換算するのって難しくないですか?
「時給に換算すると…」という考え方から外れいてますよね。

お金を受け取るときに、お返しの仕方に困っていませんか?

今月これだけのことしかしてないのに、こんなにもらうなんて…。

今回これだけがんばったのに、これだけ…?

ボク自身も、こうしたことをよく考えていましたが、これは「成果」をベースにした考え方です。
成果報酬型でもないのに、こうしたことを思ってしまいます。

だからといって、「やらなくてももらえる」とか「生産性なんて無視だ」と仕事をサボるのは、自分の首を絞めるのでオススメ出来ません。

成果をベースにした考え方の根っこにあるのは、「等価交換」という考え方です。
だから、「これだけ貢いだたのに」とか、「あれだけ尽くしたのに…」といったような、一歩間違えると犯罪行為に繋がりかねない考え方へ派生するのです。

嬉しいものを、素直に喜んでもらえますか?

「宝くじが当たったら…?」という質問、みなさん結構好きですよね。
ボクも好きで色々考えます。これってワクワクしますよね。

では、あなたが欲しい高級なもの…
例えば、旅行好きな方なら50万円分の旅行券とか、
車好きな方なら数百万円のスポーツカーとか、
なかなか手が出ないものを人がくれたら、あなたは素直に受け取れますか?

この違いはどこから来るのでしょう?

「きっと下心があるだろう」とか、勘ぐってしまうからではないでしょうか。

もう一つ、聞きます。
あなたは、褒められたときに素直に喜べていますか?

「いやいや、私なんて…」と否定から入っていないでしょうか?

これは、「嬉しいものを受け取るときに、どう受け取るか?」という話なのです。

大事なことは、どちらにフォーカスするか

謙遜することは、日本人の美徳だとボクは思います。
褒められたからといって、すぐに得意になる人は、あまりよく思われないことが多いです。

ですが、あなたを応援してくれる人が、あなたのことを褒めてくれたとき、
「まだまだ私なんて…」とか、「そんなものは受け取れません」と言われたら、どう思いますか?

ボクだったら、少し悲しくなります。
「下心を持った人たちと、一緒に思われちゃったのかな」とか
「自分に自信がないのかな」と思います。
※ボクの話は、あくまでボクの問題なので、自分がそう思われないように努力すればいいだけなのですが。


なぜ、そういうことが起きるかというと、一定数は必ず存在する「悪い人」にフォーカスを当てているからです。
もちろん、「誰でも信用して、騙されても信じ続けよう」ということではありません。

しかし、世の中「どうせ」ロクでもない人ばかりと思っていると、そういう人しか見えなくなり、本当にそうなってしまいます

なぜなら、脳は「思ったことを追確認する事実」を探すからです。
「やっぱり、思った通りだった!」という事実を探して、脳は自己肯定を重ねていきます。

では、どうすればいいかと言うと、まずは素直に喜ぶことから始めてはどうでしょう?

相手は、「あなたのことを心から応援してくれて、新しいステージに連れて行ってくれる方」かもしれません。
相手が「悪い人かもしれない」と思うのと同時に、プラスだった場合の仮定も考えられないでしょうか。

なぜなら、世の中には色々な人がいるのですから。
素直に喜んだ上で、その後の会話に違和感があれば、断ればいいだけです。

「ある/ない」のどちらにフォーカスするかという話は非常に大事で、これが本当のポジティブ思考に繋がります。
フォーカスの話はこちらで詳しく紹介していますよ。

【お金足りてる?】ある?ない?どちらにフォーカスするか?
お金が「足りない」と思っている人は、いくらあっても足りない?宝くじで1等が当たった人は不幸になる?成功するのは一握り?など、「ある/ない どちらにフォーカスするか」という話を紹介しています。

ランドセルの話

みなさん、今ひとつ「腑に落ちない」表情をされていますね。
少し具体的な話をしたいと思います。

先日、父がボクの長男に対して、ランドセルを買ってくれました。
いわゆる「孫へのプレゼント」というやつです。
6年間使うものなので、結構立派なものを選びました。

このとき、長男は対価として、何を返さないといけないのでしょうか?
小学生ですので、金銭的なお返しなど不可能です。
そもそも、ボクの父もそれを望んでいません。

いっぱい喜んで、新しい学校生活を楽しみにして、6年間大事に使ってもらうこと」ですよね?
この例は、「血が繋がっているからでしょ」という方がいらっしゃるかもしれません。

では、あなたに対して、数万円・数十万円・数百万円のお金をポンと出してくれる人は本当にいないのでしょうか

相手の見極め方のヒント

とは言え、いくら「相手はいい人かもしれない」にフォーカスしても、「騙してやろう」とか、下心満載の人もいるでしょう。

最後に、相手を見極めるヒントについても紹介したいと思います。

相手を見極めるヒントは非常にシンプルです。

・自分のことをしっかりと説明したか
自分が褒めて欲しいところに共感してくれたか?

こちらのことを説明していないのに、評価してくれる方は、自分の何を評価してくれたのか分かりませんよね。

そういう場合は、「自分のドコ」を評価してくれたのか、一度聞いてみることをオススメします。
ちなみに、「何が良かったのか聞く」のは、自分のいいトコロ探しにも、非常に有効ですよ。

自分のパートナーや仕事のコア・クライアントに、自分のいいトコロを聞いてみると、意外な答えが返ってくるかもしれません。

そして、「ドコに共感してくれたか」も非常に重要です。
ここが一致していないと、後々すれ違いが起きやすいです。

こうしたコトを意識すると、人に好かれやすい人=人から応援されやすい人になります。

「自分のことをしっかりと説明して」、「どういう部分に共感してほしいか」、「自分の大事にしている価値観は何か」をオープンにしている人です。
こうすると、自然と自分の周りに、自分を応援してくれる人が多くなってきます。

さらに、おかしな人も近寄りにくくなります。
悪いことをしようとする人は、相手にも共通の「空気」を感じないと、なかなか仕掛けにくいからです。

もちろん、これらは一般論なので、「絶対」ではありません。
一つのヒントとして、活用してもらえたらと思います。

働かざる者も食べていい?「不労所得」ってどうなの?

こうして考えていくと、「別に苦労していなくても、お金をもらっていい」と思います。

なぜなら、誰もあなたの「苦労」に対してお金を払っているわけではないからです。

「これだけ苦労したから、◯◯をください」というのは、相手の善意にかけている「ギャンブル」であり、お願いでしかありません。
多くの営業マンがやっていることは、実はこのギャンブルだったりします。

ただ、「楽してお金を儲けよう」という考えは、つけこまれやすいので、注意してくださいね。

成功者の方は、仕組みやスキルをつけた結果として、「楽をしている」だけです。

例えば、FXにしても相場を読む力や国際情勢の知識が最低限必要です。
ブロガーの方にしても、一定数のファンがつくまで、相当な努力をしています。

それでも、ボクは、仕組みを作ったり、投資だったり、時間とは別な軸の収入を増やしていくことをオススメします。

少しずつでも、月数万円ずつのものを増やしていけば、生活は変わっていきますよね?
ぜひ、嬉しいものを喜んで受け取ってください!


今回出てきた、自分が褒められたときの「どうせ」には、自己否定も含まれています。
自己承認については、こちらの記事で詳しく説明していますよ。

楽に自分を好きになれる方法【自己承認のススメ】
Giftedの大きなテーマの一つになっているのが、「自己承認」です。「自分を好きになんてなれない」「自己肯定ばかりしていては堕落する」そんなあなたに読んで欲しい記事です。

自分を応援してくれる「サポーター」の考え方は、こちらの記事でも紹介しています

【お金を使う判断基準】あなたが使ったお金はどこに行く?
「キャッシュフロー」と言うと、「自分」だけのお金の流れ(収入と支出)で完結しがちです。「自分が使ったお金がどう使われるか?」に着目すると、別の「キャッシュフロー」=「お金の流れ」が見えてきます。

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